NEWSVESPA ステムベアリング交換

VESPA ステムベアリング交換

 

VESPA LX125 キャブレターモデル

年式では 2006年あたりですので、10年選手です。

 

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走行時ハンドルが引っかかる症状が出るとの事で

入庫していただきました。外装を分解してステムベアリングチェック

 

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ハンドルを取るとベアリングが破損していました。

もうグリスがすべて流れて ベアリングはカラカラ状態 錆が凄いです。

 

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フレームを下からのぞくと カチカチになった古いグリスが

ステムベアリング+レース交換です。

 

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ステムベアリング交換で

セルフステアリング機能(オートバイ自身がバランスを取るために自然に舵を取る機能)もばっちり

駆動系も エンジンオイルもリフレッシュ

快調なVESPAは乗っていても気持ちいいですね。

 

田口

 

 

 
スタッフブログ【更新日時:2017/05/03

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